悲観的に準備をし、楽観的に実行する。人生はそんなもんだと思うのです

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2年前に書いたブログ記事がブックマークされたと通知が来た。

http://arakens.hatenablog.com/entry/2017/03/26/220022

 

ビジネススクールの卒業エントリーで、当時の生活を振り返ったりしていた記事なのだが、その中に「一生忘れない」と偉そうに書いていてしばらく忘れていたフレーズがあった。

 

「悲観的に準備をし、楽観的に実行する。人生はそんなもんだと思うのです」

 

これは当時のゼミ教授が卒業に際して我々ゼミ生に送ってくれた言葉である。当時は感動してブログにまで書いていたのにも関わらず、ポンコツスペックの私の心からはすっかり抜け落ちていた。

 

何かを始める時、何かを計画する時、何かを進める時には、準備は悲観的にやったほうがいい。抜け漏れがないか見落としがないか。準備が全てを決めてしまうと自分に言い聞かせて、徹底的に準備を行う。慢心を捨て、自分を追い込んで準備をする。

しかし、いざスタートした際にはおたおたせず楽観的に楽しもうと。

 

いま私が関わっているプロジェクトを思い返してみると、確かに情報不足や準備不足で前に進んでいないものがたくさんある。または、うまくいきそうなのだがイマイチ結果が出ていないものは、慢心もあるように思える。

 

当時の教授が今の私を見越して送ってくれた言葉ではないにしても、2年と少し経った今でも心にしみていくので改めて紹介したかった。

 

新しいことにチャレンジしている方全てに、恩師の代わりに言葉をお送りします。

 

「悲観的に準備をし、楽観的に実行する。人生はそんなもんだと思うのです」

 

さて、明日の準備をしよう。悲観的に、しっかりと。