あらけんのブログ『やれない理由探す暇があるなら、どうやったらできるか考えれば良いのに』

MAIZOKINで埋蔵ケータイ掘ったり。ビジネスの話や日常思っていることなど。

IVS 2017 Fall LaunchPadまとめとMAIZOKIN補足

f:id:arakens:20171213180834j:plain

photo by :IVS公式twitterより借用

 

2017年12月13日8:45、金沢で開催されたベンチャーの祭典IVSの目玉企画であるLaunchPadが開催されました。

(1)LaunchPad結果メディアまとめ

日本経済新聞
スタートアップの祭典、金沢で開催 事業アイデア競う

www.nikkei.com

THE BRIDGE
IVS 2017 Fallのピッチコンペティション「LaunchPad」の優勝は、荷物一時預かりオンデマンドサービスの「ecbo cloak」が獲得 #ivs17f

thebridge.jp

 

TECHWAVE
IVSローンチパッド結果速報 優勝のECBOが荷物移動サービスを表明 #IVS17F

techwave.jp

 

TechCrunch
Launch Padの第1位、店舗の空きスペースをコインロッカーに変える「ecbo cloak」に

jp.techcrunch.com


(2)荒木個人メモ

最前列でプレゼンを拝見していたので雑感をメモ

1.助太刀くん
建設現場と職人をマッチングするサービス。
アナログな業界でIT巨人(FBやgoogleやYahooや楽天など)が中々入ってこれない領域という事で市場を独占する可能性がある。
特に、将来的に職人さんの与信からローンやマイクロペイメントなどの可能性に魅力を感じた。


2,nimomin
民泊を合法的に運営するために、法で決められた年間180日を超える部分をマンスリーマンションとして提供する事で、年間を通して合法的に民泊運営者の収益を最大化するサービス。
既存事業で民泊へのシステム提供を行っていた問題意識からの発想はいい感じだけれど、正直自分は民泊とあまり関係ないので刺さらなかった。
社会的には必要なサービスだと思うが、法律が変わったらどうなるかも気になる。
この事業でスケールと言うよりは、既存事業の補完で民泊総合という形で堅実に成長できそう。


3,ホテル番付
ホテル経営に必要な(ネット上に分散する)料金設定のデータを分析してホテル経営に生かすシステムを提供。
さらに、ホテルの業務改善まで持っていけるのはめちゃくちゃすごい。
導入実績もあるので今後も伸びそうだけれど、ゴリゴリのITなので大手の模倣対策が今後大変かと思われる。
ホテル側も宿泊予約サイトや色んな業者と付き合うのは大変なので、紅白のR社とかちょっと怖い。


4,ecbo cloak
荷物を預けたい旅行者と、空きスペースで荷物を預かって収益や集客に活用したい店舗をマッチングするプラットフォームを運営。
最高。自分が審査員でも1位はecbo cloakだった。
特に、荷物を預けるだけではなく、預けた荷物を移動させる事が出来るのは最高。
空港と提携して、機内搭乗時に預けた荷物がチェックインまでにホテルの部屋に届いているという未来も来るのかと思うと、グローバルに楽しみなサービス。
個人店などに預けると荷物の管理セキュリティー(紛失、破損、盗撮、盗難)だけちょっと気になるけれど、そこは保険や相互評価与信などでなんとかなるか。


5,MAIZOKIN
家庭に眠る2億台1.7兆円の携帯電話を、中の写真や動画データを取り出した上で買取るサービス。
たしかに、会場中の人が自宅になんらかの端末を眠らせていた。
CASH+Dropboxのようなアプリで、現在は体験版としてLINEで買取を行っている。
1000台以上のスマホを修理してきた技術から、データの取り出しや完全消去に強みを持つ一方で、ユーザーにそれをどう信用してもらうのかは気になる。
また、正式サービスが4月公開という事で市場規模は大きいものの本当に市場を作る事ができるのかはまだ未知数だが、参入はあまり無さそうだからうまく立ち上げる事が出来れば中古市場の独占があるかも。


6,HACKFON
アナログ電話をデジタルなリモコンにするサービス。
アナログ電話の5番を押して、Amazonダッシュボタンとして米5kgが送られてくるというデモはめちゃくちゃ面白かった。
一方でシルバー向けの展開は、どうやってユーザーを獲得するかが問題。
説明では、クラファンで30代から40代の目新しいものが好きで、アナログ固定電話を使っていた層にリーチしてから、シルバーに拡大すると言っていたがこれは怪しい。
自分自身37歳のおっさんだが、わざわざアナログ電話を買って家に置くぐらいならスマホAmazonを利用するし、Amazonダッシュボタンを利用する。
うーん。。もう少し。

 

7,OQTA(鳩時計)
最高。審査員特別賞をあげて欲しかった。
IoT鳩時計で、アプリからボタンを押すと鳩時計が鳴る。
使い方は、遠く離れた母親の家に設置して、子供たちが電話するほどじゃないけどふと母さんを想った時にボタンを押し、鳩時計が鳴る事で気持ちが伝わるというもの。
正直、IoTでまともに継続的な収益を上げる事は至難の技で、クラファンでどれだけ話題になったものでもその後事業として運営できているIoT製品はMAMORIOぐらいしか知らない。そのため、鳩時計も多分無理だとは思う。
けれども、1年か2年爆発的に流行って爪痕を残す事はできるので、是非ともフライングで投資がある事を祈りたい。
いや、本当に最高。

 

8,hololive
アニメキャラクターを専用のコントローラーで動かしながらできるライブ配信サービス。
ゲームとの親和性も高く、実際のテスト配信でも台湾の17Liveを使った配信で数万人のユーザー視聴を得たらしい。しかも、日本のキャラクターコンテンツクオリティは海外でも高く評価されているのでチャンネル選択時に目立ち、選ばれるという説明もしっくりくる。
事業として成り立ちそう。

 

9、BE THE HERO
酔わずに楽しめるVRゲームシステム。
たしかにVR酔いは実在するので、その問題を解決するサービスと言うのはあり。
特許も出願しているので、その特許をかいくぐって他社がVR酔いの改善をしてくるまでは時間が稼げそう。
どこかのゲーム会社が買ってくれそうだし、事業はどうにでもなりそうだけれどIPOまで行って継続的に収益を上げられるかはイマイチよく分からないっす。

 

10,Stock
少人数向けのチームプロジェクト進行管理ツール。
LINE、SLACK、チャットワークなどはタイムラインなのでどんどん埋もれてしまうが、Stockは名前の通りストック型。デモを見る限りだとevernoteに似ていた。
たしかに、仲が良くなればなるほどどうでもいい投稿でタイムラインが流れていくので、Stockは良いかも。
とりあえず使ってみたい。

 

11,エー
Slack連携の個人モチベーション管理ツール。
チーム内の誰とどれぐらい会話したのかなどコミュニケーションを管理画面で可視化する事によって、モチベーションを把握したり、手遅れになる前にチームメンバーのケアができる。
正直、この辺りの分野はよく分からないけれどすでに導入実績が700社あるという事でその検証でポジティブな結果が出るのであれば事業として成り立つのかと。
なかなか参入してこない分野なので、うまくいけば独占できるのかも。

 

12,fanp
チャットボットからの広告。
というかプレゼンターが若くて超元気。どうにかなりそうな気がする。
健在ユーザーではなく潜在ユーザーのCVRが低いという課題に対して、FBチャットボットを利用する事でユーザーにアクティブな回答をさせて適切な案内を出したり、後日msgを送ったりできるというのはとてもよろし。しかも、その顧客データが積み重なるのでスイッチングコストも高い。
ええ感じだと思いました。

 

※個人の感想なので、あくまで参考までに。

 

(3)MAIZOKIN運営のあいりぺCOOとして雑感

現在、12月13日16:30、LaunchPadとランチミートアップを終えて、IVS道場で諸先輩方の大変ためになるトークを拝見し、ホテルへ戻ってきました。
ありがたい事にMAIZOKINへ買取依頼がちらほら来ているので仕事をしつつも、LaunchPadで入賞できなかった現状の気持ちについて、後日の自分のために、または来年以降LaunchPadへ登壇されるスタートアップ経営者のために、メモを残しておきます。
※会場ではセッション中につき、現在登壇されている方申し訳ございません。

 

IVSは前回の神戸開催時に、登壇者の方から招待を頂いて初めて参加をしました。
私自身、昨年まで街中の中小企業を起業経営していたためスタートアップの生態系自体詳しくなく、初めて参加したスタートアップ系イベントでした。
そして、そこでLaunchPad登壇を目の前にし、「次回は参加者側ではなく登壇側としてIVSに参加したい」そう決意して、今回の金沢開催のLaunchPadにエントリー、運良く弊社CEO河合が登壇をさせていただく事が出来ました。
※本番で「MAIZOKINの荒木」と案内されましたが手違いでして、プレゼンしていたのは荒木ではなくCEO河合です。

 

予選について
書類審査からの二次審査の案内が来るのですが、メールの内容を読んで衝撃を受けたのは、LaunchPadはデモを重視しているため、デモがないサービスは最終審査には進めないという記載があったこと。


MAIZOKINは来年4月公開に向けて準備していたため、デモなどありません
丁度、iPhoneXの発売でappleStore表参道店に徹夜で並んだ翌日、デザイナーに来てもらってデモを作りたい旨のうち合わせを行いました。

 

デザイナー「じゃあ月曜日から作り始めますね」
荒木「…ごめん、急ぎなんだけど、無茶ぶりしていい?」
デザイナー「いつ使うものなんですか?」
荒木「火曜に使うから、日曜までにデモが欲しい、そしてそれを月曜に修正したい」

※この打ち合わせを行ったのは金曜の夜

 

こうして、デザイナーが土日徹夜して仕上げたUIを月曜に修正して、動くデモを作り。なんとか二次予選を通してもらいました。
そして、某友人の会社はデモの用意が間に合わなく、きっちりと二次予選で落とされました。

最終予選に向けてデモの時間も長めにとり、最終予選もなんとか通してもらいましたがギリギリだったと思います。これまた別の友人の会社は、二次予選で指摘したデモがイマイチ改善されていなくて不十分という理由で、最終予選で姿を消しました。

今後IVS LaunchPadへエントリーする起業家の皆さん、とにかくデモ命です。

 

本戦について
月曜の前夜祭ウェルカムパーティーから参加しました。
登壇者のCEO河合は当然ながら招待され、あと1名来てもいいということで、感謝の意味も込めて、前述のデモを徹夜で作ったデザイナーを連れて行くことにしました。
※荒木は別枠で招待を確保済みだったため

 

前夜祭ウェルカムパーティーでは様々な方と名刺交換しながら情報を交換し、飯を食い、酒を飲み。
そして、21:00からは「のどぐろ食べたいなー」と言いながらも、ホテルに篭ってピッチ資料のブラッシュアップを深夜1時まで。

 

火曜

IVS初日は一通りのセッションを見つつ、ピッチ資料を最終調整して提出。
夜のパーティーでは様々な方たちと交流しながら、心はここにあらず。
翌日のLaunchPadに向けて、登壇する河合は深夜までピッチの練習を行っていました。
自分が登壇者であれば、アレコレ口を出されずに信じ切って欲しい。そう考えたため、この日は荒木はピッチの練習には付き合わず、朝まで呑んだくれて初日を終えました。

 

そして13日水曜

最前列を確保するために8:15には会場入り、開場と共に最前列を確保しました。
MAIZOKINの登壇順は5番目、そしてその時間はやってきました。

ガラケースマホをお金に変えるというサービスです。MAIOKINの荒木さん。」

…手違いで荒木の名前が呼ばれ真ましたが、段上の河合は動揺せず「MAIZOKINの河合です!」とピッチがスタートしました。途中、油揚げが滑ったものの、順調に笑いを誘い、時間内にピッチを終えることが出来ました。

結果は入賞(5位以内)ならず残念ではありましたが、清々しい思いでMAIZOKINのLaunchPadは終えました。

終わってから頭によぎったことは、これでユーザーに集中できるということ。
そもそも、MAIZOKINはスマホ利用者に快適な体験を届けるために必要だったから開発を行っているわけで、当然ながらコンテストに出るために作っているものではありません。
これから4月のサービスリリースまで、体験版のユーザー行動だけにコミットして開発を行っていきます。

 

(4)MAIZOKINのFUTUREPLANとQ&A

LaunchPad終了後のランチミートアップでは様々な方に良かったよ!と声をかけていただきました。
そこで聞かれた質問について、こちらで回答することで説明がわかりづらい部分、省略した部分などを補足させてください。

 

Q1、資金調達はされるんですか?
A1、はい。これから動きます。むしろアフターパーティーで個人投資家さんやVCさんを探そうと思っています。


Q2、MAIZOKIN1.7兆円と言いながら、ガラケーや古いスマホなど資産価値が0円の端末をメインに0円で引き取るのはサービス名の印象といまいち整合性が取れ無い
A2、ユーザー訴求実験の1つです。市場があるのであればあとは適切な経営チームと適切な掘り方で掘れると考えており、そのためのユーザー訴求テストとして「あいりぺBOX」「MAIZOKIN」などとテストサイトを公開しています。
ユーザーの心に刺さる訴求仮説として、完全データ削除処分、思いで写真が観れる、引き出しの埋蔵携帯が現金化、即時買取の4つがあるのではないかと考えており、アクセス数や登録数など数値を追って、検証を行っています。

そのため、MAIZOKINという名前に違和感を生じさせているかもしれません。
このご指摘は、正式リリース時には解消します。


Q3、埋蔵携帯を一周刈り取った後にどうするかですよね
A3、そう、そこからがスタートです。
MAIZOKINは実は弊社がユーザーに提供したい「10の体験」の1つでしかありません。
下図で言うところの、5クラウドストレージと6買取が今回のMAIZOKIN(またはあいりぺBOX)で補完されます。

f:id:arakens:20171213182106p:plain


我々は、「10の体験」を提供することによりprime会員年会費事業を行い、中学生から99才のおじいちゃんまで、誰もが快適な携帯体験を過ごせるという未来を描いています。

例えば主婦の方が機種変をする場合、現在はキャリアショップや家電量販店で説明を受けて、よく分からないなりに店員さんのお勧め機種を購入し、自宅に帰り、説明書を見ながらSIMを載せ替えて、時には息子さんへ電話をしながら、機種変を行うことになります。
そして、旧端末に写真や動画などが残り、LINEのやりとりデータも消え、引き出しに埋蔵される。
これが現状です。

弊社から提供する「10の体験」が揃った場合はどうでしょう?
同じく主婦の方が機種変をする場合、
1、MAIZOKIN(またはあいりぺBOX)アプリを立ち上げ
2、現在利用している端末情報を蓄積分析することでお勧め端末が表示
3、1タップで購入
4、端末を持った弊社スタッフが自宅へ訪問、データやLINEの載せ替えを行い
5、不要な写真などはストレージ機能へ保存し、旧端末をその場で買取ってもらい
6、チャージされたお金でフィルムやケースなどをその場で購入し付けてもらい
7、わからないことのよろず相談をする

これで、日本中誰もが快適な携帯体験を享受できます。
もう、キャリアショップに行かなくていい。
もう、どの機種を選べばいいか迷わなくていい。
もう、写真や動画はいつでも全部観れるし、捨てなくていい
もう、端末が埋蔵しない。
もう、フィルムを自分で貼って失敗しなくていい
もう、家まで来てくれて全部やってくれる。

埋蔵携帯を一通り刈り取った後は、こんな世界観を目指します。
ちなみに、平均2年で機種変しますので、全部刈り取ったとしても毎年250億円分埋蔵携帯が増えているので、買取だけでも一定の市場があります。


Q4、IoTやVRなど他社は新しい技術にチャレンジしているが、MAIZOKINはどんなカテゴリーなのか?
A4、自社内では、フィンテックに位置付けています。
買取った端末の代金は即時チャージされ、出金申請を経て銀行振込になるわけですが、このチャージされた現金を活用して、グッズ販売や他事業にどう活用して回していくか、が1つのテーマになります。

 

Q5、実際に利用者数の伸びとかどう?
A5、4月公開のためまだ公開できるトラクションがありません。
MAIZOKIN体験版を観ていると、LINEで買取りになるのですがそのLINEへの登録は2週間で300件ほどです。


Q6、アナログなアライアンスで端末を提供してもらってはどうか
A6、はい。様々な企業とアライアンスを検討しています。
携帯キャリアさん、引越し業者、賃貸物件仲介不動産、パソコンスクールなど、様々な業種とパートナー契約を結ぶことで、引き出しに眠る2億台を取り出そうと考えています。


Q7、取り出したデータは最初は懐かしくて感動するだろうが、3日間ぐらいで飽きる。その後、そのデータをどう活用していくのか。
A7、ユーザーサイドではクラウドストレージの様に観たいときにだけ見るという体験で良い。
ビジネスサイドとしては、弊社から提供する「10の体験」をユーザーに届けて、どこにも模倣されない最高の携帯ライフを送ってもらうために、ユーザーにアプリをインストールしてもらう必要があります。
その入り口の役目を、MAIZOKINアプリが担います。
MAIZOKINアプリを消してしまうとデータは一生見れませんから、削除可能性が低いアプリです。
ここから、例えばiPhoneXが再起動ループするバグが発生したときにPush通知で解決法を提供したり、「携帯で困ったらMAIZOKINアプリ」という第一想起を取ることが目的です。

削除されづらいMAIZOKINアプリを入り口に、あいりぺ経済圏の提供を通じて快適な携帯ライフを提供していきます。


Q8、収益化はどこでやるんですか?
A8、データの取り出し料と端末の売却益が目の前の収益です。将来的には、データを握ることで他事業への展開によりLTVを伸ばしていきます。
ちなみに、データの取り出し料は在庫にもならず端末の売買よりもかなり利益率の高い収益です。
例えば3年前に発売されたiPhone6は、CASHさんのアプリでは古すぎて買取り対象外です。
しかも、中のデータを取り出すなどという面倒で属人的な作業はIT企業には不向きで、後発模倣される場合には街の修理屋などとパートナー契約を結ぶことでしか実現できないでしょう。そして、それは利益率に直結します。

我々は、他社が買い取れない古い端末、ガラケー、画面の割れた端末、電源の入らない端末で、収益を上げることのできる唯一の買取りサービスであることが1つの強みです。

 


最後に。
あいりぺ、およびMAIZOKINに関わる全ての方へ感謝申し上げますとともに、事業連携、パートナー契約、出資オファー、買収(数年後)など、何かご一緒にできることがございましたら、ぜひお声がけいただけましたら幸いです。


99歳のおじいちゃんでもスマホで困ったことがあれば、家まで訪問して全部やってくれる世界を作ります。

f:id:arakens:20171213182406j:plain

photo by :IVS公式twitterより借用 

http://maizokin.gold/ (体験版)

https://www.facebook.com/kenjiro.araki.9

https://twitter.com/arakens