あらけんのブログ『やれない理由探す暇があるなら、どうやったらできるか考えれば良いのに』

MAIZOKINで埋蔵ケータイ掘ったり。ビジネスの話や日常思っていることなど。

iPhoneXが無限再起動繰り返した事で、なぜ自分が「あいりぺ」をやっているのか思い出した話

おはようございます。

12/8朝、8:30に起きてDMMおかんの掃除する方を家に受け入れて、iPhoneを見ると死ぬほど熱い。10-20秒で画面が落ちて真っ暗になってしまう。

何かの不具合かと軽くググ…ってる最中にも画面が真っ暗になって落ちる。

 

PCからググって結局1時間弱で解決したので、やりかたシェア

 

1、apple公式情報

support.apple.com

  1. 「設定」>「通知」をタップします。
  2. App をタップし、「通知を許可」をオフにします。すべての App に対してこの操作を繰り返します。

 

公式情報によると、どうも通知部分に不具合の原因があるらしく、早速トライ。

画面が落ちた後立ち上がって、設定から通知をタップ、入れているアプリが一覧で並んでいるので、1つ選んで通知をオフに…した辺りで画面が落ちる。

 

あれ?

1個オフにするのが精一杯ぐらいの時間しかiPhone使えないって事は、インストールしているアプリを全部オフにするって…100回じゃ足りんわな。。

という事で、apple公式情報は現実的には使えない事が判明

 

2、力技(Wi-Fiある人のみ)

さらに調べていくと、やはり不具合を直すにはソフトウェアアップデートだと。

画面が落ちて立ち上がったタイミングで、高速で、設定→一般→ソフトウェア・アップデート。

そしてインストールを押し…辺りで画面が落ちる。何度も高速チャレンジをして、ようやく画面が落ちる前にインストールボタンの押下に成功…したと思ったら、Wi-Fiに繋がっていないとインストールボタンは押せないらしい。

 

画面落ちからの起動、起動中のアプリ一覧を開いて、設定、一般、ソフトウェア・アップデート、WiFIオン、インストール!!

 

10回ぐらい試してようやくインストールボタン押下

ここからは、同様の作業でアップデート画面を確認して、進行を示すバーが徐々に100%に近づいている事を確認しながら、画面落ちと戦う。

 

ダウンロードが終わると、インストールするかアラートが表示され、パスワードを入力…している最中に画面が落ちるので、これも何度も高速でトライしながら何度目かで突破。

 

インストールが終わると強制再起動でリンゴマークが表示され、何度かの画面落ちを繰り返したのち、無事アップデート完了。画面落ちはなくなった。

 

 

3、PCを使う

アップデートさえ終わらせられれば解決するので、PCとiPhoneを接続して、PCでiTunesを立ち上げ、iPhoneマークタップからの、概要からの、アップデート、でも問題ない。

 

 

4、雑感など

朝の貴重な1時間を無駄にしてしまったので、せめて無駄にならないようこうしてブログを書いている。

今回の画面落ちループは、ググる暇を与えてくれない辺りでネットリテラシーない人は泣くしかないような気がする。

こういう時に、近所の3キャリアショップに修正方法書いた紙を置いといてくれるとか、そーゆーことしてくれるといいんだけれどそうも行かず。

iPhoneで困った時にまずどこを頼るか?

いわゆる第一想起は、自分の中ではtwitter、2番目がgoogle

 

昔は、こういう時の第一想起はdocomoショップだった。

docomoっとググって、docomoショップのホームページを見て障害情報とかチェックしたり、実店舗に持って行って相談したものだ。

しかし、今はもうあの優しかったdocomoショップは居ないのだ。

 

5、docomoショップじゃ何もできない

37歳でITリテラシーそこそこ高い方の自分が朝の1時間弱を犠牲にしてアプデ対応するのだから、地方の主婦とか会社員のおじさま方とかは泣くしかないと思う。

先日、仕事の関係でdocomoの方とお話しする機会があった。

自分は、筋金入りのdocomoファンだ。

ポケベルのセンティーFから始まり、PHSガラケーたくさん、XPERIA初代、XPERIAacro、GalaxyNote、GalaxyNote2、iPhone5s、iPhone6Plus、iPhone7Plus、iPhoneXと、docomoが提供する端末を、時代に合わせて乗り継いできた。

昔は壊れた時はとにかくdocomoショップへ駆け込んだものだ。修理や、入院からの代替機、無料交換、電池パック無料プレゼントなど、年に数回はdocomoショップに通ったものだ。

待ち時間の合間に新しい機種を見たり、キャンペーンについつい応募してしまったり、docomoショップとの関係を作って来た。

そして、それは決して蜜月な関係ではなく、自分の片思いだった事に気がつかされる事になる。そう、iPhoneの登場だ。

 

6、ある日、iPhoneの画面が割れた時のこと

3年前、iPhone6Plusを使っていて画面が割れた時、友人の河合くん(仮名)が画面割れたまま使ってると人からだらしなく見えるから修理した方がいいよ(※合コンでモテないぞ)とアドバイスをくれた。ちょうど、彼がiPhoneの修理屋として起業する直前の事だ。当時、docomoラヴだった自分は当然docomoに毎月数百円支払って保険に入っていたので、docomoショップ行ってくるわと河合くんの修理申し出を断った。

今でも覚えているのが「iPhonedocomoショップ持って行っても受け付けてくれない」という河合くんのアドバイス。やはり恋は盲目なのだろうか、当時docomoと蜜月な関係だった私はそんな河合くんのアドバイスを無視し、

appleではなくdocomoに毎月保険を払っていて、docomoショップで修理してくれる」と頑なに自分の意見を変えずdocomoショップ新宿東口店へ行き、そしてポケベルから始まったdocomoショップとの関係に亀裂が入っていた事に気がつかされた。

 

iPhonedocomoショップでは修理などを受け付ける事はできません」

「(…うそだろ?と半笑いしながら)docomoに毎月保険を払っているのですが」

「それは修理ではなく、新品の端末が自宅に送られてくるサービスになりますので、こちらに電話してください。」

十年以上続いたdocomoショップと自分との破局の瞬間だ。

そして、大げさではなくこの日が本当にdocomoショップに行った最後の日になった。

 

7、自分で新品交換した時のこと

せめてdocomoショップで新品端末の配送手配をしてくれればいいのに、直接電話してくれというので電話して端末を手配、ある休日に端末が自宅に届いた。

中を開けると新品の端末と説明書、1時間ぐらいで終わるかなっとSIMを載せ替え、新しい端末に電源を入れ、データ載せ替えが必要だと気が付いてSIMを古い方に戻し、バックアップを…取ろうとしたらパソコンの容量がいっぱいで、ググって対応策を探し、表示されるアラートの意味をググり。

昼前に始めた新品端末への載せ替えが終わったのは19時頃だったのを覚えている。

自分がこんな思いをするんだったら、自分よりもっとリテラシーのない人はどうしているのだろうか?docomoショップがやらなくなった今、だれが対応するのだろうか?

 

8、そしてあいりぺへ

docomoショップが何もしてくれなかった件、自分でやったら半日かかった件、河合くんへ愚痴を言っていると、だから出張修理が必要なのだという。出張修理であれば時間は20分程度、端末交換ではなく割れたパネルだけを交換するからデータの載せ替えも要らず、そもそも割れた時だけ修理依頼をすればいいから毎月数百円の保険を払う必要もないと。

それからあいりぺへ出資し、昨年7月からはCOOとしてフルコミットしてあいりぺのビジネスを進めている。

[1]出張修理、[2]レンタル、[3]カラーリング、[4]育成研修、そして現在取り組む[5]即時買取事業と[6]クラウドストレージ事業。

まだ始めていないが、7番目の事業は[7]中古端末の販売になるし、8番目の事業はケースやフィルムなど[8]グッズ販売事業になる。

この基幹8事業に加えて、提携業者と一緒に[9]保証/保険と[10]格安SIM、合わせて10のサービスを提供する事で、あいりぺが1つの目標とする世界観が実現する。

 

docomoショップの代替。

 

例えば、自分が半日かかった画面割れ対処も、あいりぺアプリを立ち上げて「画面割れ」をタップ

どんな機種を使っているかは事前にアプリ側で把握できているため、

・端末を修理すると-10000円

・端末を割れたまま売ると+10000円

・端末代替機を借りると-3000円/週

・同じ端末を中古で買うと-25000円

・フィルムを貼ってがまんすると-1000円

など、瞬時に選べる解決法が表示される。

修理をタップして日時場所を指定するとあいりぺが出張修理に来てくれて瞬時に元どおりになる。

 

機種変更も簡単だ。

あいりぺのECサイトから新品中古好きな端末を選んで、データ移行オプションにもチェック。

あいりぺの修理人が自宅まで端末を持って訪問し、データの載せ替え、LINEの載せ替え、旧端末の買取、フィルムの貼り付け、格安SIMの提案、アプリのインストール代行などその他困っている事のよろず相談、を行う。

面倒な事は全部訪問してやってくれる未来が来る。

 

9、docomoショップを作る

ここまで説明して気がついたかもしれない。

あいりぺはテクノロジー(アプリ)とアナログ(全国の出張修理人)両方を使ってdocomoショップを作ろうとしているのだ。

しかも、docomo/au/softbankとは関係のない、全てを取り扱える家電量販店の様な、出張型のショップを。

 

話を戻そう。

朝起きて、手元のiPhoneが10秒に1回画面が落ちて使い物にならない時。

ガラケー時代は、docomoショップが全部やってくれた。

今は、twittergoogleで検索して自分でどうにかするしかない。

将来は?

朝起きた時点であいりぺアプリからPush通知で対処法が自動配信されているはずだ。修理人も1タップで呼べる。安心してくれ。

 

今は、出張型のdocomoショップを作るために、10の事業を作っている最中ということ。10の事業が揃い、出張型docomoショップが完成したら、そこからがやっとスタートで、ここから先の野望はまだ社内のみに止めておく。

 

ああ、、仕事なのか趣味なのかライフワークなのかわからないけれど、高いスマホ買って捨てる消費経済ファックで、修理して使うとか、買取に出して次の人が使える様にするとか、素材としてリサイクルに回すとか、自分らが「リペアエコノミクス」って読んでいる、そういう循環型の産業にしたい。

 

だから、引き出しに眠っているガラケーとかスマホ、中のデータを取り出し(-2000円)て、業務用機械で中の個人情報を復元キー毎完全消去するので、端末提供してくだされ。電源が入らなくても、画面が割れてても大丈夫。

3年以上古いものは0円買取だけど、iPhone、Galaxy、XPREIAはお小遣いになるかも。

 

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