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起業家が情報を発信するという事「起業家とつくった起業の教科書」

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起業家とつくった起業の教科書 Kindleトーマツベンチャーサポート (著)

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トーマツベンチャーサポート(TVS)といえば、スタートアップ情報やイベント参加、各種相談に乗ってくれるなど我々ベンチャー企業にとっては有難い存在の会社。

そんなTVSがスタートアップ起業についてまとめた書籍を出したという事で、知人の紹介もあり読んでみた。

 

内容は起業、主にスタートアップの立ち上げ方について解説を行ったもので、理論よりも実践値が豊富。

ベンチャー・マネジメント[事業創造]入門 長谷川 博和  (著)

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・スタートアップ・バイブル アニス・ウッザマン (著)

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・起業の技術 浜口 隆則 (著)

http://amzn.to/2hYefpM

 

起業に関する教科書と言われて読んだ事があるのは上記3冊だが、これらと比べても非常に実践に則した良い本だと感じた。

 

特に気になった箇所としては、起業家はブログやtwitterなどで情報を発信し続ける事で、採用につながったりVCなど人との出会いが広がるというものだ。

 

たしかに、急に弊社で働きたいという人がいたとしても、その人が普段どのような考えをしていて、どういう人間なのかを面接の30分で判断する事は難しい。けれども、もしその人がブログを書いていて、何年分も振り返って膨大な文章に触れる事が出来たら。少しは、人となりがわかるだろう。

 

起業家が情報を発信するという事は、逆に、自分という人間を知ってもらう事になる。こういう事を大事にしてて、こんな将来を描いている。事業は、こんな事をやっていて、こんな事でつまずいている。

 

facebookではたまに投稿しているが、あれは自分の仲間内への情報発信という事で、やはり外部へ広く情報を出すのであればブログとtwitterだろう。

しばらく、情報発信という事に時間をさこうと思う。

 

さて、文章を書くときには2つの視点を選ぶ事になる。

1つは、自分が書きたい事、自分の主張を書くという方法。

もう1つは、人が知りたい事、人に教えてあげたい事を書くという方法。

 

前者は主に個人のブログで、後者はメディアへの寄稿として用いられている。
このブログは私個人のブログなので、自分の書きたい事を書こうと思う。

 

つまり、人が読んでもためにならない事もあるという事だ。

いま、偶然このブログを見ている人には申し訳ないが、大した内容もなく、仕事やプライベートの境界もなしに、自分個人という存在で書いていきたいと思う。

 

起業家とつくった起業の教科書 Kindleトーマツベンチャーサポート (著)

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まずは起業直後の方、これから起業する方は、この本を読んでみるといいと思う。

ネットを探しまくって初めて聞けるような情報が1箇所にまとめられているので、効率もいい。

 

そして、起業家たるもの、ブログとtwitterを使って情報を発信しよう。

書く事がなければ、この本の紹介でもしてあげると著者も喜んでくれるかも。