あらけんのブログ『やれない理由探す暇があるなら、どうやったらできるか考えれば良いのに』

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本音で生きる一秒も後悔しない強い生き方(堀江貴文著)を読んだ

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新年1冊目に読んだ本がいい意味で肩の力をすっと抜けさせてくれた。

『本音で生きる一秒も後悔しない強い生き方』

堀江貴文さんが年末に出された本で、最近Kindle版も出ていたので購入してパラパラめくっていた本だ。

amzn.to

 

自分は、Kindleで本を読む。

持ち運びできる点と購入が容易である点が気にいっていて、読みたい本があるとすぐにポチッと押してしまう。購入してすぐに5分ほどページをパラパラめくって概要を把握し、いわゆる“積読”にしておくのだ。

 

さて、この本HIU(旧堀江貴文サロン)の人ならその製作過程が公開されていた、あの取材からできた本ということで別の意味で興味があるのだがwまあ、それは今回は置いておいて、読んだ感想や、なぜこの本をわざわざブログで取り上げたのか話そう。

 

内容を3行で乱暴に要約すると

・ってか本音で生きない人の気持ちがわからない。

・できない言い訳言わずにやりたいことどんどんやれば?

・むしろ本音で生きない人が気持ち悪いwこんな本2度と出さんわw

 

こんな感じ。

 

本というよりも、堀江さんが講演や対談で話している事をそのまま文字にした感じで、言葉遣い含めて軽い気持ちでさくっと読める。

 

書いてあることは、繰り返し堀江さんが書籍、各種ソーシャル、メルマガで言っていることばかりなので、とても当たり前のことばかりだ。

しかし、世の中その当たり前のラインを“当たり前”だと思っていない人が多いらしい。そんな人にはめちゃくちゃおすすめしたい。

 

自分のこのブログのタイトルは

「あらけんのブログ『やれない理由探す暇があるなら、どうやったらできるか考えれば良いのに』」

というタイトルにしている。このブログを作った1年前に意識していた言葉だ。

しかし、今は意識しているわけでもなく、何かあると「どうやったらできるか」考える事が当たり前にできている。言い訳とか懐かしすぎてもう…無いわ。

本音で生きる一秒も後悔しない強い生き方にも、同様の考え方が何度も登場する。できるかできないかじゃなく、やるかやらないかなのだ。

 

誰の言葉か忘れたが、できないことをできる様にするための“意識の4段階”という考え方がある。

 

Level1、意識しないし、できない

Level2、意識するけれども、できない

Level3、意識して、できる

Level4、意識しないけど、できる

 

何かをやろうとするときに、最初は“意識しないし、できない”。

そりゃあ当たり前だ。意識しないと行動は伴わないだろう。

しかし、意識をすることで今度は“意識するけれども、できない”段階にレベルアップする。まずは意識をする事で1つ上のステップに行けるのだ。

次に、“意識して、できる”という段階にレベルアップする。紙に書いて壁に貼るとか、毎日見直すとか意識しまくってできる状態になる。

そして最終的に“意識しないけど、できる”状態に進化する。

 

このステップを踏むことで、人はできなかったことが出来るようになる。

「やれない理由探す暇があるなら、どうやったらできるか考える」

この行動も私は当然ながらできていなかった。Level1の状態だ。

そこで意識するようにした。ブログのタイトルにもしたし、evernoteにメモして事あるごとに自分に言い聞かせるようにした。もちろん、最初は出来なかったが、ずっと意識をしていると何か壁にぶつかった時に言い訳ではなく、どうやったらできるかを考えるようになった。実に快適だった。というか、壁というものは幻想で壁なんて無いことに気がついた。そして今は、無意識にこの考えができている。

 

本音で生きる一秒も後悔しない強い生き方というこの本は、そんなエッセンスが詰まっている。決して、ハウトゥーや裏ワザやコツは載っていないが、当たり前の大切なマインドが詰まっている。

 

堀江さんにとって、この本に書いてあることは当たり前すぎて今更そんな事書いてどうするのかと思っているらしい。書籍冒頭でも、こんな本二度と書かないとまで言っている。

 

けれど、これらの本音で生きるためのマインドセットって持っていない人は多い。

むしろ、ビジネスの第一線で活躍する一部の人を覗くと、大多数はくだらない言い訳を繰り返す人だろう。

 

「だって…」

「しょうがない」

「嫌われたくない」

「そうは言っても」

 

このような言葉を使ってはいないだろうか?

本音で生きたほうが人生は自分の思い通りに進むだろう。

じゃあ、本音で生きればいいじゃん。

つべこべ出来ない言い訳言わずに、本音で生きればいいじゃん。

 

私は自分の好きなように自由に生きているので、敵や、私のことが嫌いな人もたくさんいるだろう。しかし、私を嫌うかはそれはその人が考える問題であって、私が考える問題ではない。人生楽しそうと人から言われるが、だって楽しんんだからしょうがないw

 

詳しいことは省略するが、私も生まれてきてずっとこんな考え方だったわけではない。

何かにつけて言い訳を良い、出来ないことや問題に直面すると人のせいにしたり、本当に言い訳ばかりの人生だった。そして、いつの間にか自分の心にも言い訳を与えていた。自分が傷つかないように。

 

仕事が忙しいからしょうがないとか、

仕事人間だからとか、

大勢でいるのは好きじゃないからとか、

1人の時間が好きだからとか、

 

自分が傷つかないように、上手な言い訳を考えて、自分を納得させていた。

本当は、仕事だけじゃなく遊びたかったし、人と遊びたかった。

1人で美味いもの食うより、友達とか、可愛い女の子とかと一緒に食べるご飯の方が楽しいって、本当は知っていた。

でも、そんな事思っていない様に装っていた。

現状で満足している「風」な顔をしていた。

必死に取り繕った言い訳で自分を防御して、惨めにならないように、傷つかないように。そうやって自分の殻に引きこもっていた。

自分の心を開かない私に、だれが心を開くだろうか?

人間関係だけじゃない。本当はやりたい事があったし、本当はうまくやれない自分のせいなのに、全部自分のせいなのに。

 

けれども、人ってほんの少しのキッカケで変わることができる。

嘘みたいな話だけれど、本当の話だ。

 

ちょっとずつ。

1歩ずつ。

 

本音で生きる一秒も後悔しない強い生き方には、私が出会った考え方がたくさん載っていた。そりゃあ、私が変わるキッカケをくれた人が書いている本だから、当たり前か。

 

人生って本当に何がキッカケになるかわからないけれど、この本を読んで、言いたいことをグッと我慢して、やりたくない言い訳をぐっと我慢して、書いてある通りに1ヶ月過ごしてみたら、人生は確実に変わるだろう。

 

もちろん、最初は「Level2、意識するけれども、できない」からスタートだろうけれども、ちょっとずつ出来るようになる。今できない人も大丈夫、一気にできるようにはならないから、4段階少しずつ登っていけばいいやん。

 

できない言い訳は考えない、できるかできないかじゃなくて、やるかやらないか。

この言葉だけでも、自分がそういう考えを持てていない人であれば、実行するだけでだいぶ変わる。

 

いま人生絶好調で、生きてて最高に楽しいという人にとってはこの本は意味を成さないだろう。書いてあることは当たり前のことばかりで、意識せずにやっていることばかりだろう。

 

けれども、現状から抜け出したいとか、自分の事が好きじゃないとか、心に少しだけ何か想うことがあれば、読んでみて欲しい。

自分にはどこか懐かしく、少し過去の自分を思い出して気恥ずかしくなるけれども、読んで良かった。

そして、好きな本になった。

 

amzn.to

 

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