あらけんのブログ『やれない理由探す暇があるなら、どうやったらできるか考えれば良いのに』

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ブレーキを掛けない勇気

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 先日、ご縁があり参加した『日経電子版主催、STARTUP-Xベン・ホロウィッツさんと南場さんのトークイベント』の記事が公開されていました。

hrnabi.com

 

 イベントのまとめは記事を見てもらうとして、自分が感じたことは、どんな手を使ってでも何とかするという気持ちが自分には足りないんじゃないかということ。

 どこかスマートなやり方に憧れ、涼しい顔をして結果を出す事を自分は求めているような気がした。けれども、ベンさんは何度も失敗も困難も味わい、その都度ギリギリのところで困難を乗り越えていく泥臭さがあった。

 南波さんもそれは同様で、投資家ではなく実務家として困難を乗り越えるプロセスがどうしようもなく好きで、トライ&エラーを試行錯誤を繰り返すのが好きだと言う。

 言葉の節々にはスマートさやスキルという言葉はなく、けれどもそれらは最低限としてスタートラインとして持った上で、本気でやれば2週間でできる、あきらめるな、と記事では伝わらない、言葉の抑揚で心からの声がつたわる。

 イベント後の懇親会にも出させて頂いて、その席で感じたことは『自分と日本人のがむしゃら力の無さ』。どんな手を使ってでも、何十回でもトライしてやりたい事の為なら会社の下で待ち伏せして、無いツテを無理やり頼み込んでどうにかして、という情熱が自分には足りない。そして、自分だけでなく多くの日本人スタートアップには足りないのかもしれない。

 

泥臭く、どんな手を使ってでもやり遂げる。

 

 そんな情熱は意識して湧き出るものではないけれども、今すぐできることは、自分の気持ちにブレーキをかけないこと。

 

 明日からではなく、このブログを書いた今日から。